一切神愛論

天の章・・・和賀心学

地の章・・・前人未到の道

人の章・・・一切神愛論詳(編集)

 第一集
・土(どろ)の心 ・氏子が一心不乱なら神様も一心不乱 ・神様が栄養失調になっておられませんか ・幸福製造機 ・一切が神愛 ・この世へは魂を清めに来たのだから ・末は大関か横綱か ・和賀心学

 第二集
・超えた世界に生きる ・生神の開発 ・妖しいまでの土の心 ・天地金乃神様の御心は心行で悟るべし ・ただ今、神様と恋愛中 ・絶対信の世界 ・超常識、超道徳 ・難儀の構造 ・想念の世界 ・滅法界 ・求道の前に光を ・破天荒のおかげ ・天の理 ・天の配剤

 第三集
(花押) ・実意をたてぬき候 ・相抱性原理 ・喜びで開けた道 ・形の真似はできても心の真似ができぬから ・合楽への道 ・頼むは此方御一人 ・神(おや)孝行 ・清く貧しく美しく?

 第四集
・受け継ぎ、受け継がれるもの ・自分を知るものには、いつもお与えは、過分であります ・水子供養? ・魚釣る人見ておる人 ・世界を包み回す ・五つの願い

 第五集
・信心の理想境 ・馬鹿と阿呆で開く道 ・自然との対決 ・救世の光 ・あなたとつり合うものは? ・「はい」の一言はわれ死するも同じこと ・難儀は神のウインク ・道は教えを踏む他なし ・神の仰せどおり

 第六集
・詫びれば許してやりたい親心 ・いつもがお徳のチャンス ・君は居候ではないぞ ・合楽示現活動 ・変身の妙 ・黙って治める ・十三日は神の願いが成就する日 ・おかげで信心ができます ・繁盛の道教えます

 第七集
・人が助かるための宗教 ・人間が人間らしく生きる ・百発百中! ・貫(ぬ)ける ・この世あの世を通しての一心 ・鈍な人 ・天地人一如の世界 ・その責任においての御用 ・合楽世界への御案内 ・生神の境地 ・心は大きく気は小さく

 

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